TATEYAMA　GARAGE　備忘録

さてまたずいぶんあいてしまいましたが作業はボチボチ進めております



棟上げまですんだとこまで書いておりました



その後垂木をはったのですが




3m1本で足りるはずが計算違いで長さが足りず、


真ん中の母屋で継ぐはめに…



しかも母屋をのせた束の長さも足りず、


垂木がまっすぐにならない…



うーん、致命的ではないにしろ、母屋に荷重がかかるのは間違いない



まあ、大丈夫だろ　　　と作業続行




屋根下地の合板を貼っていきます



垂木が母屋を中心に「く」の字に曲がっています


その上にアスファルトルーフィングを貼り






これでとりあえず真上からの雨はしのげることに




その上に胴縁を貼って


ガルバリウムの波板をとめて






一枚は自然光を取り入れるためにポリを使用









ただし波板の継ぎ目と垂木の位置関係上、入り口近くの光の当たるとこにしか貼れませんでした



屋根はとりあえず完成したつもりでしたが


このあと大きな設計ミスを発見・・・



次回に続く





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